新潟県と長野県の境界に流れる関川。その上流で、見事なほど豪快な表情を見せる滝がこの苗名滝。 名前の由来はというと、水が轟音をあげながら落ちる様子がまるで地震(なゐ)のようとされ、それが変化し「苗名滝」と名付けられたようです。

地震とはなんとも大袈裟なネーミングですが、確かに滝壺周辺は腰がひけるほどの迫力で、なんとも言えない何か大いなる存在を感じさせてくれる場所でもあります。話し声がかき消されてしまうほどの轟音で、水しぶきが周囲を覆っているので写真を撮るのも容易ではありません。

途中まで道が整備されているので、比較的簡単に滝を見ることができます。 滝壺まで行くには岩を飛び超えながら少々険しい道をすすまなくてはいけません。最低限スニーカーは必要です。

春は豊富な雪解け水がダイナミックに溢れ出し、秋の紅葉と滝が作り出す風景はとても見応えのあるものです。

 

上村 岳


電話番号
妙高市観光協会 0255-86-3911

所在地
新潟県妙高市杉野沢

交通
電車
トキ鉄・妙高はねうまライン妙高高原駅よりバスで30分
車 妙高高原ICより車で20分

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