ノスタルジックジャパン

古き良き時代を感じる日本図鑑

輪入道

 

鳥山石燕『今昔画図続百鬼』より

牛車の車輪の中央に顔がある妖怪。日暮れになると下町から山の方へ高速で勢いよくかけのぼるといいます。見たものは魂を失うというほど恐ろしいものでした。

この絵にかかれているように、家の出入り口のところに”此処勝母の里(このところしょうぼのさと)”と書いた紙を貼ることで、魔除けの札となるそうです。

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