ノスタルジックジャパン

古き良き時代を感じる日本図鑑

葛の葉

竹原春泉画「絵本百物語」より

摂津国阿倍野に住んでいた安倍保名という若者がいて、森で漁師に追われた白狐を助けて、自分も怪我を負ってしまいます。
そこへあらわれた「葛の葉」という名の美しい女があらわれ、介抱してくれたそうです。いずれふたりは惹かれ合い、子供が生まれますが、狐に戻った姿を幼い子供に目撃されていまい、正体を知られた葛の葉は、一緒に暮らせなくなり森に帰って行ってしまったといいます。その子が安倍晴明だ、という伝説が伝えられています。

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