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古き良き時代を感じる日本図鑑

日本の四季が描かれた美しい花札の歴史

日本の四季が描かれた美しい花札の歴史

とても美しいデザインの花札は、もともとカルタの一種といわれています。

みなさんは、花札で遊んだことがありますか?

江戸時代にはとても人気のあった遊び「花札」の歴史を振り返ってみましょう。

もともとカルタは安土桃山時代にポルトガルから宣教師によって伝えられたそうです。

やがてカルタは武士の間で広まって、賭け事に使われるようになり、幕府によって禁止令が出されることになります。

表向きにはカルタが禁止されていたので、変形されていきできたのが、江戸時代に誕生したのが「花札」だといわれます。

その後、花札も禁止されますが、明治の文明開化とともに、西洋からトランプなどがはいってきて、花札も遊びの目的なら許されることになりました。

ところが、いずれカードゲームは賭博に使われる可能性があるということになり、1902年に骨牌(こっぱい)税という税金が導入されました。この税金は消費者ではなく、製造業者にかけられたため、倒産をする業者が増え、かるたなどの人気は衰退していったといわれます。

 

目で見て楽しい、ゲームとしても面白い花札。

花札には、数字の代わりに1月から12月までの花が割り振られて描かれていますよ。

それぞれの絵札を楽しく観察してみてくださいね^^

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