ノスタルジックジャパン

古き良き時代を感じる日本図鑑

舞首

竹原春泉画『絵本百物語』より

鎌倉時代中期、小三太、又重、悪五郎という三人の悪党がいました。三人は力自慢でつまらぬことから始まった口論からしまいに斬り合いとなり、皆、首が切り落とされてしまったそうです。

その三人の首は、ころがりながら海に落ち、首だけとなってからも争い続けました。それ以来、夜中にわめきながら海上を舞っているのだといいます。

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