ノスタルジックジャパン

古き良き時代を感じる日本図鑑

油赤子

鳥山石燕『今昔図画続百鬼』より

夜中に寝ていた赤ん坊が行燈の油を残らず舐めてしまったと言います。油に関する妖怪は、油をなめて夜の仕事の邪魔をする「火間虫入道」や、寺から油を盗んだ「油返し」などたくさんいます。昔、油が大変貴重なもので、それを大切にするためにこのような話がたくさん生まれたのかもしれませんね。

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