ノスタルジックジャパン

古き良き時代を感じる日本図鑑

山わろ

 

鳥山石燕『画図百鬼夜行』より

「山わろ」は姿は人にそっくりの妖怪です。あるとき、狩人が山で火にあたっていました。すると山わろが現れて、狩人に「早くどこかへいってくれないかと思っているな?」などと狩人の考えていることを次々と、いいあてたそう。そのとき、狩人が薪を手にとって膝で二つにおると、その木片がとんで山わろにあたってしまい、人間を恐れて、山へ逃げ帰ったそうです。

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