ノスタルジックジャパン

古き良き時代を感じる日本図鑑

土蜘蛛

鳥山石燕『今昔画図続百鬼』より

どこからともなくあらわれて、糸をまきつけ、からめとるといわれます。また、人の姿に化けることができ、術を用いて人を病に陥れたこともあるといいます。

大江山の「酒呑童子」を退治したとされる、源頼光が、「土蜘蛛」も退治したという伝説が残っています。
頼光を襲ったのは、1メートルを超える巨大な土蜘蛛だったそうです。山奥の洞窟から土蜘蛛を引きずり出し、壮絶な戦いとなりましたが、その首をはねると腹からは大量の死者の首が出てきたともいわれています。

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